こんにちは。
プロモーションの渡邊です。
2017年9月9日、10日の1泊2日で、ホームパーティのすまいの柱、梁として採用している小国杉のふるさと、小国町で伐採を見学した後キャンプする「第1回 小国杉体感キャンプ」を開催しました。
3回シリーズの最終回となる今回は、山鳥の森オートキャンプ場でのキャンプ、朝の様子をレポートします。
鳥の声で目覚め、すんだ空気につつまれるさわやかな朝のキャンプ場
これまでのブログはこちら↓
参加された建築中のＫ様もブログで２回に渡りイベントについてアップしてくださいました！ Ｋ様目線からのイベントの様子もぜひごらんください。 キャンプdaホイ①-伐採見学- キャンプdaホイ②-キャンプ&BBQ-
インスタグラムを眺めていると流れてくるおしゃれな食べ物。
中でもキャンプ飯の写真ってなんてん美味しそうなんでしょう！
ということで、ホームパーティもインスタ映えする朝ごはんに挑戦！
メニューはこんな感じ
ホットサンドメーカーもスノーピークです。
他には、小国産のくだもの、代表紺谷が豆から惹いたコーヒー、牟田口シェフ作の九州産の素材だけでできている九州パンケーキと渾身のおしゃれメニューを取り揃えました！
（必死すぎて写真がないのが反省点です）
パンは黒川温泉近くの「こんがりパンやさん」で購入
完全に余談ですが、「こんがりパンやさん」は土日だけど営業ということで、朝食用のパンは予約しておいたのですが、土曜日のお昼の時点で売り切れ続出。限定のカレーパンは予約しないと買えないほどの人気だそうでいつか食べてみたいです。
話はキャンプに戻りましてカメラマン山上に依頼して撮影した渾身の一枚がこちら↓
パンケーキは残ったハムと卵を乗っけたスペシャルメニュー
山のひんやりツンとして空気の中で食べる渾身の朝ごはん、
billsをも凌駕する「世界一の朝食」だったように思います。
世界一の朝食（自称）でお腹を満たしたら、お子様たちは、まるでここに暮らしているくらい当たり前のように、そしてどこか別れを惜しむように遊びはじめます。
人気者のかほお姉さん
最初は緊張気味だったけど、いっしょに2日間過ごして、一番リラックスした姿を見せてくれたのはお子様たちのような気がします。
N様差し入れのトウモロコシの皮むキッズ
遊びつかれて自然の中でお昼寝
まとめると、キャンプってすごい！
最後に、10月7日のKAB住まいるパークのモデルハウス「リーフ」のご案内をしてキャンプはお開きとなりました。
絶賛建築中の「リーフ」ただ今の様子はこちらから
