コンタニッキ(55)、紺谷です。
9月に入り、秋らしい空気が出始める瞬間が心地よい今日この頃です。
先週参加させていただいたセミナーの講師の方のお話
「モノも作品も最新のものを常に知っておくことが大切」
「例えば映画は、劇場で見てもらうために創っているもの、劇場で見ないと本当の臨場感は出ない」
確かにそれはそうだと、見てまいりました、関ケ原。
歴女の奥様の詳しすぎる解説付き。
やはり大画面と大音響で見ないとダメだと素直に感じ入った次第です。
臨場感と言えば、家ができていく現場には毎日臨場感があふれています。
写真では伝わり切れないスケール感
行かないと分からない音や匂い
見るとほれぼれする職人さんの無駄のない技
家づくりにもたくさんの臨場感があふれています。
来週は内装工事に入る予定のリーフ
おかえリーフで紹介される日も近いと思います。
お楽しみに。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。