コンタニッキ(62)、紺谷です。
今、KABはません展示場「リーフ」の現場の前でニッキを書いています。
時間はヒミツです。
夜風がとても気持ちいい秋の夜です。
どこにいても仕事ができる時代、仕事モードのときは便利なものです。
あとはオンオフをしっかりできることがポイントでしょうか。
今回は、日本には四季があってよかったという話を。
春夏秋冬それぞれいいところがありますが、やはり春と秋が過ごしやすくて好きな季節です。
春は、はじまりの希望にあふれ、
秋は、夏を乗り越えた安堵感と冬への備え
空気感が変わり、色彩と食べ物がおいしい。
そんな秋の空
9月23日(土)
9月25日(月)
たった2日でも全く違う表情が出てきます。
毎朝、この山を見れる自宅の立地にも感謝する今日この頃です。
車を走らせ現場へ出れば、彼岸花と色づく稲穂が。
秋の山と空もまたきれいです。
さて、佳境に入ってきたKABはません展示場「リーフ」の工事
オープンまでのカウントダウンが着々と迫ってきます。
現場では一つ一つの作業が進められています。
外壁には、お馴染みのウィルウォール
室内には、より味の出た先代ウィルウォール
どんなストーリーがあるかは、ご見学の時にスタッフにお尋ねください。
張り切って語ることと思います!
さて、10月7日グランドオープンまで12日。
私にできることは信じて見守って手伝うことのみ。
明日もできることを少しずつでも。
きっといいことがあるはずです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。