コンタニッキ(107)、紺谷です。
3月25日(日)快晴でした。
今日は次女の卒園式、花見日和の最高の天気のなか、
6年間の成長を見せてくれる立派な卒園の姿でした。
涙腺はスタートからすぐ崩れました。
何より、園の職員さんの一生懸命であたたかい準備と式の進行に感謝です。
自分たちの仕事に向かう姿勢をまた考え直すきっかけになります。
謝恩会まで終わってからの桜
会場から徒歩5分の見事な桜です。
佇む後ろ姿
石を探す後ろ姿
何しろ無事に大きく、個性豊かに育ってくれて良かった。
そう思う一日でした。
卒園式のクライマックス
子供たちが順番に一人ずつ両親の前に来て、一言伝えて花を渡す
子供たちも保護者も涙が止まりません。
紺谷の目の前に来た次女、泣きながら「いつもアネシスのしごとしてくれてありがとう」
家で仕事の話はほとんどしません。
それでもなにか感じるものがあるんでしょう。
子供たちに勇気づけられること多し。
何かあっても、山も谷も、関係なくやり遂げないといけないですね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
【2018年ニッキ更新120回まで、あと100回】