こんにちは。
プロモーションの渡邊です。
ゴールデンウィークも折り返しに差し掛かりましたね。
今日はこどもの日、こどものみなさん、おめでとうございます!
一昨年の庭づくり体感ツアーの際にデザイナー林田がガイド棒にしていたという、あの、デザイナー秋本作の手づくり特製マリメッコ鯉のぼりです。
さて、5月5日ということは・・・
そうです、グッバイリーフまであと2日となりました。(涙)
KABモデルハウスアシスタントさんに「あと〇日ですね」という度、「その話はしないで!」と言われ、リーフへの愛を感じる日々です。
こんな風景を見られるのもあと2日
ここで、先日インスタグラムで大量投稿した「#モデルハウス なもので」シリーズのご紹介を。
リーフには2階への階段が2つあります。
そのひとつ(和室の奥)を登った先にある寝室、
この部屋のベッドの向かいの側にある棚と収納、
ふと目線を落とすと・・・
謎の板と金具。
「これは何ですか?」
と、ほとんどの初来場の方からご質問を受けます。
そりゃ気になりますよね。
答えは、こうです!
板が立ち上がって、壁が出現します。
壁に阻まれた側から撮影したため、分かりずらくて申し訳ありません。
Q「なんのため?」
A「通せんぼするためです」
例えば、大事なカメラのレンズたち、フィギュアのコレクション、
大切なものだけど、しまいこまずいつも眺めていたいもの。
誰の手にも触れて欲しくない!(特にお子様)
そんなとき、一役買って出てくれるのが、この壁なのです。
「なにか特別な意図があるんでしょう?」
という表情で、とても真剣に質問してくださる方には大変答えづらいのですが、
特に深い意味はございません。
家の中に仕掛けがあると、なんだかワクワクしませんか?
これが、HOMEPARTYが大事にするアソビゴコロのひとつです。
2階からウッドデッキを見下ろすの図。
ここでのんびり、しにきてください。
5月7日はグッバイ、リーフゥ~