今日は、現場に行くと、ガス屋さんや電気屋さんが配管工事に来られており、各リモコンやスイッチへの電気配線や、床暖房の温水配管工事等がされていました。
写真は一階天井です。
二階用の配管は、一階の天井を通って、二階に上がっていきます。
そんな現場を見ていて、新たな不安が。
天井高やスイッチ高は、今のままで大丈夫かな…。
現在、一階の天井高は、床から2100mm、スイッチ高は床から900mm。
一般的な住宅では、天井高は2300~2400mmあたり、スイッチ高も1200~1300mmあたり。
つまり、私の家は、天井高もスイッチ高も低いんです。
すぐ、工務の高田さんに電話で相談したとろ、同じ条件の現場を見てきた上でのアドバイスや、最悪、配線後の現場を見た後に、最終判断しても大丈夫ですよ、との回答をいただき、一安心。
その後も、高田さんから話を聞かれたようで、営業担当の紺谷さんが、似た条件の写真をメールで送ってくださいました。
この写真は、天井高2200mm、スイッチ高900mmの現場だそうです。
天井高とサッシの高さが同じだと、キレイに見えますよね。
写真やアドバイスをいただき、安心しまましたし、最後まで設計担当山上さんのセンスを信じて、予定どおりの天井高、スイッチ高で行こうと思います。